経験者のコメント
Tomorrow is another day.

第23回参加 田中 美幸


ある日、先生とホームレスについて語り合ったとき、そして食事のときホームレスに出会ったとき私は人として尊敬の目で見ることを学びました。福祉施設では無我夢中で片言の英語で話して相手が笑ってくれたとき、皆で歌を歌った時は、言語ではなく心なんだと実感しました。ホームスティでは、私を笑顔で迎えてくれて、本当の家族のように接してくれました。私はこのホームスティで家族のあたたかさ、また日本にある本当の家族のあたたかさも同時に感じました。授業の中で、また1日1日の生活の中で私は毎日新しい発見をしすべてが私の糧となりました。最後に、この研修で一番得られたもの、それはやはり素敵な出会いだと思います。全く見知らぬ28人の新しい友達。一緒に笑って、時に英語で競い合って、そして辛い時互いに励ましあって、一生の宝物を築きあげました。
BULAでお世話になった方々。一緒に話をするだけで、異文化の違いやものの考え方、人の温かさ、自分の小ささ、色んなことを吸収することができました。ホームスティの家族。私は日本以外でもう一つの家族を持つことができました。多くの方々と出会い、私はこの研修で成長することができました。研修中はしんどい事も多々ありました。けれど、今ふりかえってみると楽しいことしか頭に浮かんできませんでした。3週間という短い期間でいっぱい悩みいっぱい笑いいっぱい学びいっぱい感じることができた、最高の研修でした。
BULAに感謝☆

第23回参加 今西 麻緒

私は本当にこのBULAに行ってよかったと思う。たくさんの友達もできた事や異文化交流、そして英語が好きになった事。私にとって英語は今まで授業で習うものや単語などを覚えて使うものでしかなかった。でもBULAに参加して、英語を使わないとダメな状況に置かれ、話してコミュニケーションをとるということの大切さを教わった。人と人とがコミュニケーションをとるには、言葉じゃなくて気持ちだということ。
私のBULAの中で一番印象に残っていることはやはり先生との会話でした。はじめ「話す」ということができなかった。間違えることを恐れ、話す事ができなかった。でもウィリアムズ先生と少しずつ話すようになり間違えてもいいから「話す」ことを学んだ。先生は1つ1つ丁寧に英語を教えてくれた。だんだん間違えることを恐れなくなり自分から何でも話すようになった。気持ちを込めて英語を話せば通じることを覚えた。お店でも逃げることなく英語を話すようになった。
本当にこのBULAで私は変わった。いつも苦手なものから逃げて逃げて生きてきた。でも何でも真正面から立ち向かえば何とかなることを学んだ。これからも、今までの何倍もの試練があると思う。だからその時にはこのBULAを思い出し立ち向かっていきたいと思う。本当にみんながいたからこのBULAが楽しく過ごせたと思う。
ありがとうございました。
BULA研修を終えて

第24回参加 守屋 彰人


長いようで実際短く、本当に充実した3週間でした。言語・文化・思想など、あらゆる点で日本と異なる地に自分の身を置いて生活していくことに初めはもちろん困惑することばかりでした。その上、研修に参加しているメンバーは皆知らない人ばかり。英語だけでなく、日本語でコミュニケーションを図ることも苦労しました。それでも上回生や引率の方々、そして授業を受け持って下さった先生方が親身になって話しかけて下さったり、授業以外のシーンでの作業を共に行うことで、メンバー全員の雰囲気がとても良いものになっていったと思います。自分が積極的になって3週間を過ごすことが出来たのも、周囲の皆さんのおかげだと思っています。
授業では、いつも積極的臨むよう心がけました。自分は語彙力に不安を覚えていましたが最初の授業で先生がおっしゃったように、大切なのは、恥ずかしさを捨てて、話すことです。そうすることで、自ずと和製英語の発音で話すことも減ってきて、文法がおかしくても身振り手振りで相手に伝えることが手来ました。そうして身に付けた技術があったからこそ、ホームスティも有意義なものになったのだと思います。ホストファミリーは、初対面である自分の家族そのものの扱いで迎えてくれました。自分の英語力が未熟なせいで、お互い伝えたいことが伝えられず、もどかしい思いをすることもありましたが、そんな時ホストファミリーはいつも笑顔で優しく接してくれました。彼らには文化や習慣といった以外にも、非常に多くのことを教えられました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。アメリカで過ごした3週間は、自分の生涯の中でも特に貴重な経験であり続けると思います。接した人みんなが、笑顔と優しさで溢れていました。1日1日が大切で、素敵な事の連続だったので、3週間があっという間に過ぎていく感じがしました。もっと長くアメリカにいたいと思ったけれど、わずかな期間で多くのことを学び、多くの人に出会うことができ、本当によかったと思います。
ここで得たものを、将来に繋げていけるようにしたいです。アメリカ行きを快く承諾してくれた両親、そして向こうでお世話になった方々には心から感謝しています。

参加者へのアドバイス
  • 夜は意外と寒い!
  • トラベラーズチェックは安心だけど、使いにくい。
  • 荷物は重量制限があるので気をつけて!
  • 自由な時間が少ないので自分のこと(宿題・シャワー・仕度)は短時間で!
  • ホームスティ用のバックは思っているより大きめが良い。
  • 観光場所や行きたい場所は日本にいる時からチェックしていたほうがいい。
  • 電子辞書は必須アイテム。でも一番の近道はアメリカ人と仲良くなること。
  • 洗濯ネットは本当に必要!
  • 留学したい人もそうでない人もアメリカに戻りたくなるはず!
  • 貴重品は手放さない。
  • 何事も積極的に!!
OGからのメッセージ
第18回参加 田中 飛鳥
 

1,思い出

幼いときからの夢が実現しました。約1ヶ月のスケジュールですが勉強のみならず、色々な経験ができたことが最大の想い出です。
勉強以外では青空のしたでのビーチバレーやホームスティなどロス生活を満喫しました。特に印象的だったのはペパーダイン大学訪問です。キャンパスを見学し、全校キリスト教礼拝に参加し、私達と同世代の学生さんと会話したことがその後の私の留学に繋がっていきます。

私達の参加した第18回集中講座期間中に9・11(テロ組織アルカイダによるアメリカ攻撃)が起こりました。バージニア州のウィリアム・アンド・メリー大学訪問の翌日、バスでワシントンへ向かう途中の事件です。何もかもが騒然とした状況となり、5日間バージニア州の小さな街のホテルへ避難しました。今思えば、ロス校の後根先生や引率の先生方の私達に対する努力と気遣いが並々ならぬものであったことを深く感謝しています。


2,卒業してから

「後悔しない人生」との思いから卒業後再びアメリカにわたりアーカンソー大学で1年間留学しました。100%ではなく200%の力を出して、どこまで自己を確立出来るのか?自分自身 に対するチャレンジでした。その後、ニューヨークに引っ越しして現地の保育園に就職。現在はJFK空港の日本航空で働いています。
アメリカに渡って世界の色々な友人ができました。視野も広がり、自己の可能性が無限にあることも知りました。気持ちの持ちよう次第で何でもできることがわかりました。私自身が打たれ強くなり、他人に頼ることなく、自分の道を創りながら笑ってまっすぐ人生を歩いていこうと思います。


3,留学を目指す人へのメッセージ

留学を目指す人は「己に勝つ」ことが大事です。留学すれば、言葉も文化も環境もすべて異なり心細くなって、必ずホームシックにかかります。壁にぶつかり日本にもどる人も沢山います。でも後悔しないなら良いけれども、そうでないなら決して負けないで!そこから新しい自分探索の旅が始まります。
イメージを強く持って下さい。留学して自分が何をしたいのか、何を得ようとするのか、とにかく目的をしっかりと胸に刻んでおけば、形は変化してもゴールへと向かうでしょう。